東京お台場にある国立の科学館、日本科学未来館の展示やイベントについて、展示フロアだけでは伝えきれない企画の裏側や制作エピソードをお届けする番組です。
最新エピソード
#51【後編】宇宙開発をテーマに、対話の場をつくってみた!
2026年3月と5月におこなったワークショップ「 あなたもチャレンジ!宇宙開発をめぐる“究極の選択” 」。 当日は、参加者の皆さんが性格診断ならぬ「宇宙開発タイプ診断」を行い、宇宙との向き合い方についてグループで対話を重ねました。宇宙の話をきっかけに、自分が何を大切にしたいのか、どんな未来を望むのか――みなさんの多様な考えにふれるなかで企画メンバーが感じたこととは?当日のようすを振り返りながら、企画を担当した科学コミュニケーターがイベントで感じたことをお届けします。 出演 清水 菜々子、小玉 昂史(日本科学未来館 科学コミュニケーター) 岩澤 大地(日本科学未来館)
#50【前編】宇宙開発をテーマに、対話の場をつくってみた!前編
「宇宙をテーマにした “対話の場” をつくりたい!」──ある科学コミュニケーターの小さな思いがきっかけとなって、4人の企画メンバーで立ち上げたワークショップ「 あなたもチャレンジ!宇宙開発をめぐる“究極の選択” 」(2026年3月と5月に実施)。 この回(前編)では、イベント開催に至った経緯を含めて、イベントづくりの裏側をご紹介します。ワークショップ本番に向けておこなった、160名以上の来館者の皆さんへの事前調査や、さまざまな試行錯誤の中から見えてきたこととは……? 企画を立案した科学コミュニケーターが雑談しながら振り返ります。 出演 清水 菜々子、小玉 昂史(日本科学未来館 科学コミュニケーター) 岩澤 大地(日本科学未来館)
#49 <後編>「みゃくみゃくとつなぐ展」で考えるコモンズのデザインと“もえる”コミュニケーション
「みゃくみゃくとつなぐ展 ~万博とひらく未来~」 の会場からお届けするエピソードの後編。 ゲストは中編に引き続き、引地耕太さんと米澤隆さん。引地さんは、国家と市民、制度と文化といったトップダウンとボトムアップのあいだに位置してひらかれた仕組みをコモンズ(複数の世界「WORLDs」や未来「VISIONs」が交差する共有地)として生み出そうとしています。それに対して米澤さんは、SNSがそのコモンズとなる可能性を信じて、複数のWORLDsをつなぐミミズやハチのよう動いていると語ります。 出演 引地 耕太(株式会社VISIONs CEO/一般社団法人COMMONs 代表理事) 米澤 隆 (米澤隆建築設計事務所 代表/大同大学 准教授) 石川 泰彦(日本科学未来館) 岩澤 大地(日本科学未来館) 宮原祐美(日本科学未来館)
#48 <中編>「みゃくみゃくとつなぐ展」で考える生命に学ぶデザインと庭師に学ぶコミュニケーション
「みゃくみゃくとつなぐ展 ~万博とひらく未来~」 の会場からお届けするエピソードの中編。 前編の引地耕太さんに加えて、米澤隆さんをゲストに迎えて、大阪・関西万博のトイレ5「積み木のような建築」の設計に込められた考えをうかがいました。そこで語られた「つくりすぎない」というキーワードから、細胞組織の研究者が発見したことや、引地さんが自身の役割を”庭師”として再認識した話が語られました。 配信日 2026年4月7日(火) 出演 引地 耕太(株式会社VISIONs CEO/一般社団法人COMMONs 代表理事) 米澤 隆 (米澤隆建築設計事務所 代表/大同大学 准教授) 石川 泰彦(日本科学未来館) 岩澤 大地(日本科学未来館)
#47 <前編>「みゃくみゃくとつなぐ展」で考える開かれたデザインと科学コミュニケーション
今回のエピソードは、4月13日まで開催中の「 みゃくみゃくとつなぐ展 ~万博とひらく未来~ 」の会場からお届けします。ゲストは、大阪・関西万博のデザインシステムに携わった引地耕太さん。展示されている資料を見ながら、開かれたデザインやこみゃくの広がり、科学コミュニケーションとデザインシステムの共通点について話します。 配信日 2026年4月3日(金) 出演 引地耕太(株式会社VISIONs CEO / 一般社団法人COMMONs 代表理事) 岩澤大地(日本科学未来館) 佐野広大(日本科学未来館)
#46 みんなでつくろう、「未来の医療」
未来館と内閣府 ムーンショット型研究開発制度 目標2「2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現」が協働で進めてきた、「未来の医療」をみんなでつくるための取り組み。 その背景や来館者から得られた意見、今後取り組んでいきたいことなどを、目標2の研究者やスタッフとともにざっくばらんにお話します。 配信日 2026年3月19日(木) 出演 神里 彩子(国立成育医療研究センター 医事法制研究部 部長/目標2 合原PJ課題推進者) 日下 葵(国立研究開発法人科学技術振興機構 ムーンショット型研究開発事業部) 加藤 昂英(日本科学未来館 科学コミュニケーター)
#45 イベントアーカイブ:『夜はやさしい』を、見て聴く夜
詩人・谷川俊太郎さんが唯一手がけたプラネタリウム作品『夜はやさしい』。 そのリバイバル上映を記念して、2026年2月26日にドームシアターで開催された特別イベント “『夜はやさしい』を、見て聴く夜” の模様をお届けします。 ゲストは、本作のフィールドレコーディングとサウンドデザインを担当した 川崎義博さん、挿入歌「夜はやさしい」を作曲した 谷川賢作さん。 お二人が “音” をキーワードに作品の魅力を語り合いながら、 谷川俊太郎さんがプラネタリウムや夜、そして「宇宙」に寄せていた思いを、あらためてひもといていきます。 配信日 2026年3月17日(火) 収録日 2026年2月26日(木) 出演 川崎 義博(アーティスト) 谷川 賢作(音楽家) 荒木 千賀(日本科学未来館 科学コミュニケーター) 特別出演 毛利 衛(日本科学未来館 名誉館長/「夜はやさしい」監修)
#44 ワークショップを振り返る「めざせ! あそびマスター!」
2026年1月11日、12日に実施したワークショップ「めざせ! あそびマスター!」。未来館の親子向けスペース「 “おや?”っこひろば 」を舞台に、子どもたちのあそびがどのように生まれ、広がっていったのか。イベントの設計や、想定外の展開から得られた気づきについて、企画を担当した科学コミュニケーターが当日を振り返りながら雑談します。 配信日 2026年1月27日(火) 出演 大久保 明、瀬戸 翔吾、河内 美乃(日本科学未来館 科学コミュニケーター)
#43 展示公開初日の制作チームと雑談!④「デヴィエーション・ゲーム」
アート作品を通じて科学技術について考える常設展示「 零壱庵 」において、2025年12月24日に公開した新常設展示 「デヴィエーション・ゲーム-人間(ひと)ならではの表現って何だろう?」。作者であるアーティストの木原共さんと一緒に、公開初日の様子や、展示について雑談します。 配信日 2025年12月26日(金) 収録日 2025年12月24日(水) 出演 木原 共(アーティスト) 坂口 香穂(日本科学未来館 科学コミュニケーター)
#42 イグ・ノーベル賞を語ろう②:今年の“すごい研究”をもう一度!
前回に続き、イグノーベル賞の魅力をたっぷりお届けします!科学コミュニケーターが選ぶおすすめ受賞研究から、今年のイグノーベル賞の“裏話”まで。「なんでこれが賞に!?」と思わず笑ってしまう研究の数々に、きっとあなたもハマるはず。 配信日 2025年11月4日 出演 古澤輝由(立教大学 理学部 特任准教授) 三浦菜摘(日本科学未来館 科学コミュニケーター) 伊藤映美(日本科学未来館 科学コミュニケーター)
#41 イグ・ノーベル賞を語ろう①:「くすっ」からの「なんで?」
人々を笑わせ、そして考えてくれる研究に贈られる「イグノーベル賞」。思わず「何それ!?」とクスッと笑ってしまった経験、ありませんか? 今回は日本担当ディレクターで、”イグおじさん”こと古澤輝由さんをゲストにお迎えし、イグノーベル賞の魅力をたっぷり語り合います! 出演 古澤輝由(立教大学 理学部 特任准教授) 三浦菜摘(日本科学未来館 科学コミュニケーター) 伊藤映美(日本科学未来館 科学コミュニケーター)
#40 「コズミック・パーティー」後日談
2025年8月・9月に実施したイベント、「 コズミック・パーティー ~未来館で、宇宙の見方を広げよう 」。遊びながら宇宙を学ぶゲームや、最先端の宇宙探査計画がわかるトークなど、「宇宙」にまつわるさまざまなアクティビティが展開されました。担当メンバーの荒木・坂口・清水の3人が、イベントの様子について振り返りながら雑談します。 配信日 2025年10月14日(火) 出演 荒木 千賀、坂口 香穂、清水 菜々子(日本科学未来館 科学コミュニケーター)
#39 自由研究、何してた? ⑤水産生物を標本にする
夏休みPodcast企画「自由研究、何してた?」。 日本科学未来館の科学コミュニケーターやスタッフに、自由研究の思い出を語ってもらうシリーズの最終回です。 最後に登場するのは科学コミュニケーターの大谷。小中学生の頃に取り組んだ「水産生物の標本作り」から、学生時代の進路選択、現在の仕事での挑戦にまで話が広がりました。 自由研究のテーマ選びは、人生の選択にもつながっている……のかもしれません。 配信日 2025年8月29日 出演 大谷朋己(日本科学未来館 科学コミュニケーター) 佐野広大(日本科学未来館)
#38 自由研究、何してた? ④納豆のねばねばの長さ
夏休みPodcast企画「自由研究、何してた?」。 日本科学未来館の科学コミュニケーターやスタッフに、自由研究の思い出を語ってもらうシリーズです。 未来館の科学コミュニケーターの清水が取り組んだ「納豆のねばねばの長さ」の自由研究をふりかえります。 身近な食べ物も、視点を変えれば立派な自由研究に……? 配信日 2025年8月28日 出演 清水菜々子(日本科学未来館 科学コミュニケーター) 岩澤大地(日本科学未来館)
#37 自由研究、何してた? ③ 川の中にすむ昆虫から水質を調べる
夏休みPodcast企画「自由研究、何してた?」。 日本科学未来館の科学コミュニケーターやスタッフに、自由研究の思い出を語ってもらうシリーズです。 今回は、科学コミュニケーターの伊藤が、小学生のころに取り組んだ「川の中にすむ昆虫を捕まえて水質を評価する」自由研究などについてゆる~く雑談します。 これをきけば、自由研究のテーマが見つかるかも……? 配信日 2025年8月27日 出演 伊藤映美(日本科学未来館 科学コミュニケーター) 岩澤大地(日本科学未来館)
#36 自由研究、何してた? ②小惑星探査機「はやぶさ」と自由工作
夏休みPodcast企画「自由研究、何してた?」。 日本科学未来館の科学コミュニケーターやスタッフに、自由研究の思い出を語ってもらうシリーズです。 今回は、科学コミュニケーターの安藤が小学生のころにまとめた、小惑星探査機「はやぶさ」をテーマにした自由研究などについてゆる~く雑談します。 これをきけば、自由研究のテーマが見つかるかも……? 配信日 2025年8月26日 出演 安藤未来(日本科学未来館 科学コミュニケーター) 岩澤大地(日本科学未来館)
#35 自由研究、何してた? ①セミとごみ拾い
夏休みPodcast企画「自由研究、何してた?」。 日本科学未来館の科学コミュニケーターやスタッフに、自由研究の思い出を語ってもらうシリーズです。 今回はシリーズのプロローグとして、未来館スタッフの岩澤と佐野の二人が自分たちの過去をふりかえりながら、「自由研究」そのものについてゆる~く雑談します。 これをきけば、自由研究のテーマが見つかるかも……? 配信日 2025年8月25日 出演 佐野広大(日本科学未来館) 岩澤大地(日本科学未来館)
#34 制作チームに聞いてみた①「"おや?"っこひろば」後編
科学的な「モノの見方」を親子で一緒に体験するスペース「 "おや?"っこひろば 」。このスペースのコンセプトや狙いについて、「"おや?"っこひろば」の総合監修者である塩瀬隆之さんをゲストに、ディレクションを担当した未来館の宮原とともに前後半の2回にわたってお話をうかがいました。 後半では、「"おや?"っこひろば」という新しいコンセプトのスペースを運営してみての苦労や葛藤、「科学的な見方」を育むための場の必要性について語っていきます。 配信日 2025年8月1日(金) 出演 塩瀬 隆之(京都大学総合博物館 准教授) 宮原 裕美(日本科学未来館 チーフクリエイティブディレクター) 岩澤 大地(日本科学未来館)
#33 制作チームに聞いてみた①「"おや?"っこひろば」前編
科学的な「モノの見方」を親子で一緒に体験するスペース「 "おや?"っこひろば 」。このスペースのコンセプトや狙いについて、「"おや?"っこひろば」の総合監修者である塩瀬隆之さんをゲストに、ディレクションを担当した未来館の宮原とともに前後半の2回にわたってお話をうかがいました。 前半では、"おや?"っこひろばが生まれた背景や展示づくりの出発点をじっくり振り返っていきます。 配信日 2025年7月29日(火) 出演 塩瀬 隆之(京都大学総合博物館 准教授) 宮原 裕美(日本科学未来館 チーフクリエイティブディレクター) 岩澤 大地(日本科学未来館)
#32 呼吸を整えるデバイス「シンコキュウ」の可能性に迫る!
2025年7月16日から9月15日まで開催する特別企画、 Mirai can NOW第10弾「ツカレからの脱出 ~疲れとやすみのサイエンス」 。今回は、深い呼吸を促すデバイス「シンコキュウ」の開発秘話や未来像について、企画にご協力いただいた株式会社シンコキュウの三好賢聖さんと企画担当の科学コミュニケーターがお話しします。“やさしさ”でできているシンコキュウは、息も詰まりそうな現代にやさしく寄り添ってくれる......かも? 配信日 2025年7月16日(水) 出演 三好 賢聖(株式会社シンコキュウ 創業者/慶應義塾大学 特別研究員RPD(日本学術振興会)/昭和医科大学 兼任講師) 加藤 昂英(日本科学未来館 科学コミュニケーター) 渡邉 桂佑(日本科学未来館 科学コミュニケーター)